洗濯石鹸の中で使い勝手の良いおすすめ商品

幾つかの洗濯石鹸を試した筆者が、その使用感とオススメの商品を紹介します。洗濯石鹸を使用するメリットとしては、多くの人は石油など化学的な成分を避けたいからでしょう。人体への安全性が高い一方、デメリットとして溶かすのが面倒、石鹸カスや溶け残りの問題が深刻です。

筆者の判断基準は通常の粉末洗剤と同様に使用出来ること、汚れが問題無く落ちて溶け残りなども最小限に抑えられている、という部分に重点を置いています。ちなみにアマゾンで購入出来る商品はほとんど見ていますが、レビューに悪評が目立つものは使っていません。

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試した商品

良さそうなもので試した商品は以下の通りです。詳細は商品説明ページをご覧ください。

  • シャボン玉石けん 粉石けんスノール紙袋 2.1kg:汚れ落ちは良いと思います。ただ洗濯前に溶かすために洗濯機を回す必要があるのと、それでも溶け残りがあったのでリピートはしていません。石鹸本来の香りがします。
  • パックスナチュロン 純粉石けん(洗濯石けん)1.2kg:これも上の商品と同様ですが、まだ溶け残りは少ない印象です。水温が高ければ大丈夫かも。現在は販売終了したのか、アマゾンでは取り扱いが無いようです。
  • ミヨシ石鹸 やさしいせんたく。せっけん 1.2㎏:溶け残りが多く最後まで使うのが面倒でした。あと人工的な香りが凄かったです。合成洗剤と変わらないのでは?と思えるほど。あと高い。
  • ミヨシ石鹸 そよ風 2.16kg:EDTA-4ナトリウムが配合されており、化学的な成分が入っていると粉末石鹸を使用する意味が半減するのでは?と思います。溶け残りは割と少なかったのですが。好き嫌いがありそうな強い石鹸の香りがします。
  • パックスナチュロン 衣類のリンス 610ml:上述のものと関連して、洗濯石鹸使用後の柔軟剤的なものです。成分は面白いのですが、香りの持続性も無く使っても使わなくても大して変わらなかったです。

いずれの洗濯石鹸も、溶け残りが少なくなったり汚れ落ちが良くなったりということなので炭酸ナトリウムを併用したりしましたが、筆者の環境では気休めでした。

ということで既述のものは全てリピートしていません!唯一リピートしているのは次です。

使い勝手が良いオススメの洗濯石鹸

筆者の求める条件を満たしてくれたのがChoice!です。石鹸成分100%ではありませんが”石油系ゼロ!”と宣言している通り植物由来の成分で構成されており、安全性は高いと思います。石鹸以外の洗浄成分が配合されているので、石鹸で取れない汚れにも働き掛ける効果が期待出来ます。

使用感としては、汚れ落ちは問題ありません。ピンクになった白いタオルも徐々に白に近づいていきました。そして何より溶け残りが少ない!これは予め洗濯機を回して溶かす必要がありませんでした。外気温0度くらいで、縦型洗濯機、水の落ちる場所に洗剤を置いて洗濯する方法だけでも溶け残りはほとんどありませんでした。なんなら石油系粉末洗剤よりも溶けやすいです。”ほとんど”というのは、恐らく最初の方で完全に溶ける前に、衣類の隙間(例えばポケットとか)に入り込んだものはさすがに溶けていませんでした。たぶんこれはどの粉末洗剤でも同様だと思いますが。

また、洗濯用石鹸ですが泡立ちは少ないです。よく誤解されていますが泡立ちと汚れ落ちはほとんど関係ないので、規定量で十分です。確かこの商品のレビューで「全然泡立たないから他の粉石鹸を足して、泡だってスッキリした」という書き込みを見つけましたが、この商品は泡立たなくても汚れは落ちるものです。洗い上がりは「洗った!」という感じがします(笑)。

現在のところ香りは2種類出ていますが、お好みで選ばれると良いでしょう。というのも、筆者はどちらも使用していますが正直あまり印象に残っていません(笑)。まず洗濯後は残り香が少ないのと、どちらも嫌な匂いでは無かったので”どっちでも良い”と思い交互に使っています。ちなみに100%部屋干しですが生乾き臭はしませんでした。

残念なのは価格が高いところです。洗濯量が多い家庭では厳しいかもしれません。ただ時間効率が優秀なので、それを考えれば許容範囲だと思います。別途で炭酸塩も不要ですし、柔軟剤を使わなくても特に支障は無い仕上がりなのでこれ一つで済みます。

まとめ

Choice!は宣伝文句通り、洗濯石鹸の欠点をカバーしている商品です。いつものように洗濯が出来ます。温水とか、石鹸を溶かすためだけに洗濯機を回したり気を遣うのは面倒!って方にはオススメの一品です。

※あくまで個人的な感想です。結果は環境により異なります。

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